平安伸銅工業

さあ、暮らす替え

まるで、衣替えをするように、模様替えをするように、
気軽に自分で「暮らす」をかえる。
それを「暮らすがえ」と私たちは呼びます。

「クラス替え」にワクワクと寂しさがあるように、
「暮らすがえ」にそれがある。
家族の成長や時代の変化に合わせて、暮らすを柔軟に変えていく。
大掛かりなリフォームじゃなくって、ちょっとしたアイデアや工夫で。
それは、平安伸銅工業の商品やサービスが提供しているもの。
何もなかった場所が収納スペースに変わったり、
リビングがワークスペースとリラックススペースに変化したり。
その空間をアップデートしていく。

つまり、「暮らすがえ」とは、「空間の価値をかえる」ことなのです。

誰もが自分で気軽に「暮らすがえ」する未来を私たちは目指しています。

暮らすがえジャーナル

研究員で、保育士で、ボイパの人。自分にしか作れない「新しい価値」を探していく生き方。

こんにちは暮らすがえジャーナルです。 「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。 今回は、暮らしと、新しい価値を生み出すことについて、元RAG FAIRの奥村政佳さん(おっくん)にお話をお伺いしました。 気象予報士、防災士、保育士、ボーカルパーカッショニスト、科学技術コミュニケーター…。頂いた名刺には肩書がずらり。「自分にしかできない、新しい価値を見つけていきたい」と語る奥村さん。 新しい価値を生み出すとはどういうことなのか、奥村さんを突き動かすものとはいったい何なのでしょうか。

「挑戦を続けるために大切にしたい価値観は?」ヘイアンバリューに込めた思い

こんにちは暮らすがえジャーナルです。 「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。 今回も、平安伸銅工業のカルチャーについてのお話。 私たちが大切にしている、働く上での共通の価値観「ヘイアンバリュー」について、誕生の経緯や思いを代表取締役の竹内香予子にインタビューしました。 なぜ、私たちはヘイアンバリューを定めたのか、どんな価値観を大切にしているのか。 ぜひご覧ください。

ロールプレイングゲームで「会社が大切にしている価値観」を再確認?平安伸銅工業の全社総会

こんにちは暮らすがえジャーナルです。 「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。 今回は、平安伸銅工業のカルチャーについてお話します。 私たちが年に2回開催している、全社総会。経営のメッセージや各部門の戦略を共有する場なのですが、実はちょっと変わった形式で運営しているんです。

「私たちはどう生き、何を大切に暮らす?」縄文時代を研究し続けた人がみつけた答えは。

こんにちは暮らすがえジャーナルです。 「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。 前回の記事では、縄文時代の竪穴住居を取材し、そこに「暮らすがえ」の始まりがあったことをご紹介しました。 縄文時代の人々もきっと、竪穴住居の中で心地よく暮らすために、そこにあるもので工夫をしながら、暮らしに手を加え続けていたに違いない。 今回は、そんな縄文時代の暮らしから、現代に生きる私たちの暮らしのヒントを探ってみたいと思います。 梅之木遺跡の発掘調査に従事し、今回の取材に協力してくださった佐野さんに詳しくお話を伺いまいした。

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