CULTURE 4-1先輩社員の暮らしの課題を解決!内定者がリモートワークに合うテーブルをDIYしてみた。【前編】

平安伸銅には、2019年入社内定者が2名います。

 
彼女たちにいち早く平安伸銅のカルチャーに触れて頂きたい、そのような想いから”アイデアと技術で暮らしを豊かに”を体験するDIYワークショップを企画しました。今回は、「先輩社員の暮らしの困りごとを解決する!」をテーマに取り組んだ様子をお届けします。

 
【人物紹介】
・内定者(前列中) :高瀬花野さん。19年新卒内定者。趣味は銭湯。
・内定者(前列右) :梁 雅蔚さん。19年新卒内定者。趣味はカラオケ。
・DIY講師(後列右):猪野さん。開発Gp.副部長。趣味はDIY。
・先輩社員夫婦(前列左、後列左):小島さん夫婦。奥さんのはるかさんはリモートワーク勤務。

 

まずは先輩夫婦の課題をヒアリング。「家が仕事場っぽくなるのを避けたい」を解決。

本社は大阪、先輩社員の自宅は京都、内定者は東京とそれぞれの拠点が離れていることから、オンラインで打合せすることになりました。自宅の様子を映しながら3拠点でヒアリングを開始。

先輩社員の暮らしを覗くと、はるかさんがリモートワークを行なわれているとのこと。自宅のスペースも限られている為、ダイニングテーブルで仕事をしたり、書類もケースにまとめリビングの端に置くという生活をされているようで、どうしても自宅が仕事場のようになってしまう模様です。

そこで、「自宅でのリモートワークでもオン・オフを切り替えられるように!!」が今回の大きなテーマとなった。

 

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まずは各自アイデアをスケッチしながら膨らませていく。

【高瀬さんのアイデア】

美大で磨いたスケッチ力を武器に、モノを提案することではなく、部屋全体を見渡して”生活を豊かさにする仕事スペース”というコンセプトから空間全体について提案頂きました。

高瀬さん案1

高瀬さん案2

【梁さんのアイデア】

一方、梁さんは、商品開発業務の経験をもとに、具体的なモノにフォーカス。個々の困りごとを解決する様々な製品アイデアの提案です。
20181016 Yawe's idea (3)

 

アイデア完成!リモートワークに合うデスク。

それぞれのアイデアをもとに先輩社員へのリサーチで見えてきた困りごとは次の通りでした。

・仕事道具が増えてきて、事務所感がでている
・部屋が狭いのであまり物を増やしたくない
・家が仕事場みたくなるのを避けたい
・今後仕事のスペースが広がってしまいそうで不安

これらの悩みを解決するため「仕事道具を一括で収納でき、使わないときは小さくしつつ好きな場所に移動できる。生活空間にも馴染むような、
暮らしを大事にしたい小島さんご夫婦にぴったりのリモートワークのためのデスク」を提案することとなった。
提案内容1

提案内容2

 

具体的な使用状況を考慮された仕様の上、ディテールも工夫されていて非常に利便性が高いアイデアとなり、先輩社員夫婦からも好評。

しかし、実装する前に大きな課題が発生。

図面の書き方がわからない、そもそも机の構造として成り立つのか不明、という大きな壁が二人の前に立ちはかだった。

 

開発者も設計に携わる。

そこで、平安伸銅きってのDIY好きの猪野さんが登場。

内定者2人の提案を受け、実現可能なモノに落とし込むプロセスに協力頂くことに。

オンラインミーティングを重ね、一緒に構造設計と図面作成に取り掛かった。

特に、折り畳みの構造とその強度のバランスに留意しつつ、木材規格に則した寸法設計を進める。

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【後編】へつづく~