このWebページ  ドロー ア ライン オン ユア スペース は、 DRAW A LINEの開発を手掛ける平安伸銅工業が、DRAW A LINE を実際に使っている様々な人の暮らしを辿り、その人ならではのオリジナルな組み合わせについてお話を伺うページです。


第6回となる今回は、奈良県橿原市にあるアウトドアセレクトショップ「Yosemite(ヨセミテ)」さんのインタビュー続編です。

「Yosemite」ショップ内の使用だけでなく、ご自宅のリビングでもDRAW A LINEを愛用されている豊田さん。おしゃれなショップオーナーが自宅でDRAW A LINEをどのように使われているか、豊田さん宅でインタビューをお願いしました。



Yosemite(ヨセミテ)

2013年奈良県橿原市にオープンしたアウトドアセレクトショップ。街でアイビーやトラッドを好んでいる人がアウトドアに置き換わったらというコンセプトで、ファッションとアウトドアのちょうど中間的位置づけとしてセレクトしたアイテムが揃っています。

山登りが好きなオーナー豊田祥大さんは、2016年に憧れのヨセミテ、ジョン・ミューア・トレイルを初挑戦にして初踏破に成功。今後は店名に恥じないよう本格的なクライミングギアも扱うアウトドアショップを目指しています。

公式ページ:http://yosemite-store.com

■Yosemite
〒634-0007 奈良県橿原市 葛本町147-3
TEL 0744-23-4730
11:00~20:00(水曜休)

「Yosemite」店舗の裏手にある豊田さんのご自宅。ショップと一体になっているので、「Yosemite」のイメージが自宅にもつながっていて、外観からこだわりがあふれています。




ーふたたび、おじゃまします。こんにちは。

豊田 いらっしゃい。どうぞ、どうぞ入ってよ。




ーおっと。さすが、お住まいもおしゃれ!家の中の雰囲気も「Yosemite」と似ていますね。床の色もかっこいいです。


豊田 ショップと同じように床や階段を自分で塗ってます。奥にあるロッカーはPACIFIC FURNITURE SERVICEで購入したもので、LYON社製(アメリカ)のスチールロッカーです。本来は長細い作りですがこれはハーフサイズになっていて部屋に馴染むんですよ。気に入ってます。


ーDRAW A LINEがリビングの目立つところにありますね。


豊田 お気に入りのソファの横に使わせてもらってます。





ー他にも気になる家具や雑貨がたくさんありますね。すごい、このテレビ台、鉄製ですか?こんなのどこに売ってるんですか?


豊田 テレビ台はもともと鉄の枠だけだったんですよ。ホコリが溜まって掃除が大変だったので、友人にお願いして鉄の枠に合わせて木の棚を作ってもらいました。




ーうわ、テレビの前にトランクが置いてあると思ったら、ローテーブルなんですね!


豊田 そうそう。アンティークのトランクケースにガラスを乗せてテーブルにしてます。


ー家具や雑貨のオリジナルアレンジがおしゃれすぎますね。まるでショップのディスプレイみたいです。


豊田 家もショップも自分の好きなものを使ってるだけやで。


ーところで、その壁に飾ってる地図は何ですか?





豊田 よくぞ聞いてくれました。これはアメリカの西海岸の地図で、昨年の7月にお店をオープンする前から念願だったアメリカの「ジョン・ミューア・トレイル」を22日間かけて踏破したんです。





ー22日間も!それはすごいです。





豊田 カリフォルニア州内を、僕のショップ「Yosemite」の名前の由来でもあるヨセミテ国立公園、キングズキャニオン国立公園、セコイア国立公園、インヨー国有林を通り抜けてマウント・ホイットニーまで、約340kmを歩きました。


ーショップ名の「Yosemite」は、単に名前だけじゃなく、本当にクリアした人だからこそ語れる名前ですね。


豊田 ショップで名前つけてるのに、オーナーが踏破してなきゃ信憑性ないからなあ。


ー……そうだ、DRAW A LINE、忘れるところでした。
豊田さんの個性が強すぎて、「ジョン・ミューア・トレイル」をもっと聞きたくなっちゃいましたよ。

すいません、あらためてDRAW A LINEの話を。



ーリビングに縦の突っ張り棒テーブルと、トレイフックを合わせて使っていただいていますが、設置場所のこだわりはありますか?


豊田 ここは自分好みのリラックススぺースにしたくて、ソファーサイドに使っています。





ーお部屋から中庭が見えてステキですね。


豊田 こうやってソファーに座り、中庭を見ながらコーヒーを楽しむ時間が好きです。ちなみにソファーの右側(座って右)が僕の定位置で、隣が奥さんですわ。


ーなんか、コーヒーのめっちゃいい香りがしてきたんですが、豆にこだわってるんですか?




豊田 まあ、コーヒーは好きだから、こだわってる方かな。こんな感じで、いい豆を一回ごとに手で挽いて入れてます。今挽いてる豆は、コスタリカ産の豆で100g1000円以上するよ。値段が全てじゃないけど、やっぱりいい豆は高い。



ー好きなものには、とことんこだわるんですね。




豊田 よかったら飲んでいってや。


ーありがとうございます。ぜひいただきます。


豊田 どう?ベリーの香りがするやろ?


ーほんとだ、フルーティな香りで美味しいです。




豊田 そりゃ良かった。うまいコーヒーを、お気に入りのソファーでのんびりしながら飲むのが最高なんや。


ーソファーに座るときは、DRAW A LINEがサイドテーブルのような使い方でしょうか?テレビの前のローテーブルと使い分けてるんですか?


豊田 今まではローテーブルにコーヒーを置いてたんですが、DRAW A LINEを設置してからは手の届くところにテーブルができました。こんなふうに、コーヒーを置けるからすごくラク。


ー自由に高さが変えられるのは使いやすいですか?


豊田 簡単に変えられるのがいいね。何度かコーヒーを置きながら好みの高さに調整した。どんな形のソファにも合わせられるって嬉しいね。




ーあれ?このテーブルに乗ってるカップにYosemiteのロゴが入ってますね。


豊田 そうそう、これ、Yosemiteオリジナルです。アメリカのDINEX社製でアウトドアでも使える丈夫なマグカップなんですよ。ちなみに既に完売してますけどね。





ーDRAW A LINEに、マグネットで飾っているハガキは何ですか?


豊田 ジョン・ミューア・トレイルでの記念の一枚を今年の年賀状にしたんですが、この時の気持ちを忘れたくないからこうやって飾ってます。


ーこの組み合わせの、お気に入りのポイントを紹介してもらえますか。




豊田 トレイに植物を置くのが一番好きなポイントかな。


ーすてきな盆栽ですね。


豊田 これは近所の「塩津植物研究所」で手に入れた桜の盆栽なんですが、ずっと眺めてられるね。


ーこの高さにしたのは何かこだわりがあるのですか?


豊田 ソファーに座ってみるとわかるよ。




ーあ、なるほど。ちょうど目線より上に盆栽が見えるような高さになっていますね。


豊田 そう。ソファーにゆったり腰かけると、ちょうど盆栽を下から見上げられる角度になるよう、高さを調整してみた。


ー盆栽を下から見る発想が面白いですね。


豊田 いや、盆栽は下から仰ぎ見るのが正しい鑑賞方法のひとつ。正面から見るのと、下から仰ぎ見るのが基本やから。


ーそうなんですね、勉強になります!
それでは、この組み合わせにも名前をつけていただけますか?



 

豊田 んんん…これにも名前いるん!?


ーはい、もちろんです。こだわりたっぷりの豊田さんですから、すてきな名前をつけてくれるのを期待しています。


豊田 無茶ぶりしすぎやろ……。うーん、そうやなあ・・・




豊田 ボウとボンサイ(を、ぼーっと見る)


ーおっ、なんかいいかも。なぜその名前にしたんですか?


豊田 ソファに座りながら、突っ張り棒と盆栽の組み合わせを「これええなぁ」と考えながら、ぼーっと盆栽を見るから。


ーそれでは最後に、この組み合わせを使いたい方に何かメッセージをいただけますか?


豊田 僕はコーヒーと盆栽を置いてますけど、お酒とおつまみを置くのにも便利そうだなと思ってます。朝仕様と夜仕様で使い分けてもおもしろそうですね。


ーいろいろと無茶ぶりに答えていただき、ありがとうございました。おいしいコーヒー、ごちそうさまでした。


豊田 どういたしまして。近くに来たらまたお店にも寄ってくださいね。




今回Yosemiteの豊田さんが使用していたボウとボンサイは、DRAW A LINEの公式オンラインショップでも各パーツ販売致しております。

購入はこちらから。

Copy right HEIAN SHINDO KOGYO CO., LTD. All Rights Reserved.