平安伸銅工業

さあ、暮らす替え

“この週末は、みんなで一緒にご飯を作ろうよ”
“小学生になる娘に、勉強する場所を作ってあげたいな”
“定年後の趣味に、油絵を始めてみようかな”

そんな暮らしを叶えよう。
いつでも気軽に、自分たちの手で。
リビングをキッチンに、ダイニングを勉強部屋に、寝室をアトリエに。
家の中を私らしい空間へ変えていく。

私たちは、これに「暮らすがえ」と名前をつけました。

「暮らすがえ」のその先に
大好きなモノに囲まれた暮らしが
大切な人と幸せに過ごす暮らしが
あなただけの「私らしい暮らし」が待っている。

平安伸銅工業は、誰もがそんな暮らしを叶える未来を目指しています。

暮らすがえジャーナル

団地の押し入れから、暮らしの可能性を広げていく。カザールホームの挑戦。

こんにちは。 暮らすがえジャーナルです。 今回は、とある団地の一室を訪ねました。 そこにあったのは、団地の押し入れをラブリコなどでDIYして作られたオープンクローゼット。 一体どんな目的で作られているのか、株式会社カザールホーム代表取締役の中島さんにお話を伺いました。

デザイナーでもライターでもない「作家」って何??

平安伸銅工業では、「作家」という少し変わった役割を設けている。 現在は、代表のかよさん、空間デザイナー、そして僕の三人がその役割を担っている。今後は社内外から新しい作家を募り、育てていくつもりだ。

本との出会いを、流れのままに”見守る”本屋

平安伸銅工業がお送りする、連載コラム。 私たちのビジョン「アイデアと技術で『私らしい暮らし』を世界へ」にある「私らしい暮らし」について、深堀していきます。

大切なのは、人と空間の『余白』。東京での生きづらさを手放した夫婦が、ポルトガルで手に入れた私らしい暮らし

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。 今回の暮らすがえジャーナルは海外出張編。東京から遠く離れたポルトガルのリスボン郊外で暮らす日本人のショウタさんとモルドバ生まれでポルトガルに移住したウクライナ人サナさんご夫妻に、竹内香予子が会いに行ってきました。

私たちについて