暮らすがえジャーナル

暮らすがえジャーナル

「暮らすがえ」を実践する人たちにスポットライトをあてながら、「暮らすがえ」がもたらす豊かさとは一体何なのかを皆さんと一緒に探索していきます。

職場でも家でもない「私らしくいられる場所」をつくる。会社員と本屋さんという生き方。

こんにちは暮らすがえジャーナルです。
「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。

今回は、大阪市内にある、詩や短歌などを主に扱う本屋「葉ね文庫」の店主、池上さんを取材しました。
現在、会社員をしながら平日の夜と土曜日に本屋さんを営む池上さん。
彼女にとってはこの本屋さんこそが「私らしくいられる場所」なんだそう。

家でも仕事場でもないもう一つの暮らしとは、その「私らしさ」とは何なのかをたずねました。

研究員で、保育士で、ボイパの人。自分にしか作れない「新しい価値」を探していく生き方。

こんにちは暮らすがえジャーナルです。

「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。

今回は、暮らしと、新しい価値を生み出すことについて、元RAG FAIRの奥村政佳さん(おっくん)にお話をお伺いしました。
気象予報士、防災士、保育士、ボーカルパーカッショニスト、科学技術コミュニケーター…。頂いた名刺には肩書がずらり。「自分にしかできない、新しい価値を見つけていきたい」と語る奥村さん。
新しい価値を生み出すとはどういうことなのか、奥村さんを突き動かすものとはいったい何なのでしょうか。

「私たちはどう生き、何を大切に暮らす?」縄文時代を研究し続けた人がみつけた答えは。

こんにちは暮らすがえジャーナルです。

「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。

前回の記事では、縄文時代の竪穴住居を取材し、そこに「暮らすがえ」の始まりがあったことをご紹介しました。

縄文時代の人々もきっと、竪穴住居の中で心地よく暮らすために、そこにあるもので工夫をしながら、暮らしに手を加え続けていたに違いない。
今回は、そんな縄文時代の暮らしから、現代に生きる私たちの暮らしのヒントを探ってみたいと思います。
梅之木遺跡の発掘調査に従事し、今回の取材に協力してくださった佐野さんに詳しくお話を伺いまいした。

転勤族がようやく手に入れたマイホーム。こだわりは“突っ張り棒”?ライフステージに合わせる「暮らすがえ」

こんにちは、暮らすがえジャーナル編集部です。

「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。

今回は、整理収納アドバイザーのかやまさんのご自宅を訪ねました。「マイホームを建てたのですが、あえて特別なつくりにはしなかったんです。だって突っ張り棒があるから。」というかやまさん。その真意に将来を見据えた「暮らすがえ」がありました。

小さな工夫の積み重ねが、私の心地よい暮らしをつくる。和室一軒家に住む夫婦の暮らすがえ。

こんにちは、暮らすがえジャーナル編集部です。
「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。
今回は、平安伸銅工業のメンバーの自宅にお邪魔しました。
「私の部屋、写真映えしないけれどジャーナルに載せていいんですか?」というSさん。でも、取材を進めるとそこには、「暮らすがえ」が作り出したとっておきの暮らしがあったんです。

大好きな本で家の中を図書館に。私らしさを追求した究極の「暮らすがえ」

こんにちは、暮らすがえジャーナル編集部です。

「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。

今回は、東京都にある、DIY可能な賃貸物件「アパートキタノ」で暮らす男性の「暮らすがえ」をお届けします。
本が大好きなあまり、6畳のワンルームを私設図書館にしたという男性。本に囲まれた暮らしの中で見つけた暮らしの豊かさとは。

「私らしい暮らしは人生を変えた。」つっぱり棒ハウスの住人の暮らすがえ

こんにちは、暮らすがえジャーナル編集部です。

「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。

今回は、平安伸銅工業の代表取締役、竹内が以前住んでいた「つっぱり棒ハウス」に新たに入居された、まきさんの「暮らすがえ」をお届けします。
家中に突っ張り棒が取り付けられている通称「つっぱり棒ハウス」。「住んだら人生まで変わった」という、彼女に訪れた変化とは。

-好き-を詰め込んだ部屋は見ているだけで幸せになる。
イラストレーターの暮らすがえ

こんにちは、暮らすがえジャーナル編集部です。
「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。今回は、フリーのイラストレーターとして活躍する、深町さんの「暮らすがえ」を探検します。
「“好き”だけが見える暮らしがしたい。」という深町さん。そんな暮らしを実現するための暮らすがえとは。