暮らすがえジャーナル

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「暮らすがえ」を実践するヒトビトは、どんな風に暮らし、日々何を思うのか。
ここは、「暮らすがえ」を探索するメディアです。
あなたの「私らしい暮らし」のヒントもきっとここにあるはず。
さあ、暮らすがえ。

今この瞬間の体験を大事にしたい。日本中を旅するアドレスホッパーの暮らし。

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。
今回は、秋葉原でインバウンド向けツアーガイドをされながら、アドレスホッパーとして全国を移動されながら暮らす市原さんにお話を伺いました。
つっぱり棒、収納…もしかしたら、暮らすがえからは一番遠い存在?
そんな市原さんの「私らしい暮らし」とは。

「組織を変えて価値提供を最大化する」オープンポジションを取り入れた執行役員の挑戦

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。

今回は、6月から執行役員に就任した羽渕のインタビューをお届けします。
自身で会社を経営しながら、平安伸銅工業の執行役員にコミットした羽渕。

彼の思いや、新たに始まったオープンポジションについて語ってもらいました。

“経営者が既存業務を手放し、社外執行役員を迎える”ことは必然だった?平安伸銅工業のネクストステージ。

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。

今回は、平安伸銅工業の中のお話。
先日行われた全社総会で、経営者の竹内香予子とその夫の一紘が、既存業務を「手放す」とメンバーに宣言。新しい組織体制にすると発表しました。
新たに執行を任された執行役員は、平安伸銅工業の社員ではなくreborn株式会社の代表、羽渕。

そこにはどういった意図があったのか、平安伸銅工業はこれからどこを目指していくのか、その真意を3人に聞きました。

「新しい人や物語に出会いたい」脱サラ古物商が”癖品(くせじな)”を集める理由

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。

滋賀県八日市の閑静な住宅地の中にある古物ショップ「延命ランド」

階段をあがり、ドアを開けると素敵な古着から独特なオブジェ、はたまた誰かの顔写真が入ったマグカップまで「なんだこれ?」と言いたくなるような、”癖品(くせじな)”が並んでいる。

オーナーの猪熊さんはサラリーマンを辞めてこの古物ショップを始めたのだそう。

一見すると暮らしには「要らないモノ」かもしれないアイテムたちをどうして集めているのか、お話を伺いました。

「私たち家族に合うスタイルを探し続けていく」3兄弟の成長を見守るマルサイさんの”暮らすがえ”

こんにちは暮らすがえジャーナルです。

今回は、漫画家のマルサイさんにお話を伺いました。
子育てのようすや日々の暮らしを綴ったコミックエッセイが人気を集めるマルサイさん。

現在は2LDKのマンションでご主人と3人のお子さんと5人暮らし。
男の子3兄弟を育てながら、2LDKで快適に暮らすために、色々な試行錯誤を繰り返してきたんだそう。
一体そこにはどんな暮らすがえがあったのでしょうか。

「自ら考え、選択していく。」シェアハウスで子どもを育てる夫婦が思う暮らしの豊かさとは

こんにちは暮らすがえジャーナルです。

「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。

前回に引き続き、高木さんときさらさんご夫婦のお話。

お子さんが生後半年の時に「シェアハウス日日」を始められたお二人。
どうしてシェアハウスという環境でお子さんを育てようと思われたのか、また、そんな暮らしを選択したお二人が考える暮らしの豊かさとは何なのか、お話を伺いました。

「”働く”と”生活”が溶け込んだ暮らし」とは。シェアハウスを始めた管理人夫婦の思い。

こんにちは暮らすがえジャーナルです。
「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。
今回は、東京都にある、「シェアハウス日日」を尋ねました。

管理人は高木さんときさらさんご夫婦。
シェアハウスの管理人として住人たちと一緒に暮らしながら、お子さんを育てられているお二人。暮らし方デザイン夫婦ユニット「KiKi」として、日用品と日本茶喫茶のお店や日本茶の販売も行っています。
なぜシェアハウスを始めようと思われたのか、そのきっかけや暮らしに対する考え方についてお話を伺いました。

ライフステージが変わる時、人は何を思うのか。引っ越しを撮り続けてきた写真家が見たものは。

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。

今回は、写真家の平野愛さんにお話を伺いました。
さまざまな人々の引っ越を写真に収め、「moving days」という写真集を出版された平野さん。

引っ越しはライフステージの中でも大きな変化点のひとつ。その時、引っ越しをする人にはどんな感情の変化が起こっているのか。引っ越しや暮らしを見つめ続けてきた平野さんの視点から見えたものは何だったのでしょうか。

北欧好きを拗らせてフィンランドの寿司職人に?経験したからこそみつけた「私らしさ」とは

こんにちは暮らすがえジャーナルです。
「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。

今回は、週末北欧部chikaさんを取材しました。

学生の頃に一人旅で訪れたフィンランドの地に一目惚れし、「北欧好きをこじらせた」chikaさん。
フィンランドに通いながら、新卒で北欧系の会社に入り、営業職を経て、フィンランドで寿司職人に。
その様子を発信した「北欧こじらせ日記」がドラマ化もされた彼女。
そこまで惹かれるフィンランドの魅力とは何なのか、夢を一歩ずつ叶えていく中で見つけた「自分らしさ」についてお話を伺いました。

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