平安伸銅工業

さあ、暮らす替え

“この週末は、みんなで一緒にご飯を作ろうよ”
“小学生になる娘に、勉強する場所を作ってあげたいな”
“定年後の趣味に、油絵を始めてみようかな”

そんな暮らしを叶えよう。
いつでも気軽に、自分たちの手で。
リビングをキッチンに、ダイニングを勉強部屋に、寝室をアトリエに。
家の中を私らしい空間へ変えていく。

私たちは、これに「暮らすがえ」と名前をつけました。

「暮らすがえ」のその先に
大好きなモノに囲まれた暮らしが
大切な人と幸せに過ごす暮らしが
あなただけの「私らしい暮らし」が待っている。

平安伸銅工業は、誰もがそんな暮らしを叶える未来を目指しています。

暮らすがえジャーナル

ieno textileとDRAW A LINEが紡ぐ、私だけの「なんかいい」暮らし。

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。 今回は、ieno textileの南村弾さんと竹内の対談をお届けします。 クリップで挟むだけで自由にサイズを調整し、カーテンとして使えるマルチクロス「14‐23」を展開するieno textile(イエノテキスタイル)。 DRAW A LINE(ドローアライン)の新商品、DRAW A LINE Tension Rod Proの開発をきっかけに、コラボレーションが実現しました。 布とつっぱり棒。人々の生活に寄り添うプロダクトを作り続けてきた両者が、ユーザーに届けたい暮らしとは。

経営視点とクリエイティブ視点を両立-複眼的にとらえるCXOの飽くなき探究心。

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。 今回は、平安伸銅工業のCXOに就任した大川のインタビューをお届けします。 これまで平安伸銅工業に無かったCXOというポジションにみずから名乗りを上げた大川。 その思いと、彼の挑戦について話を聞きました。

どんな自分も好きになるーウェルビーイングと働くって何??ー

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。 今回は、ウェルビーイングに深い知見を持つEVOL株式会社代表取締役CEO 前野マドカさんに当社代表の竹内が話を聞きました。 最近よく聞く「ウェルビーイング」の本質とはいったい何なのか。 私らしい暮らしをつくる、「自分らしさ」や「幸せの在り方」とはいったい何なのでしょうか。 *ウェルビーイング(Well-being)とは、身体的、精神的に健康な状態なほか、社会的にも経済的にも良好で満たされている状態のこと。Well(よい)とBeing(状態)を掛け合わせた言葉。

限界アラサーOLの部屋に無理やり飾り棚を作ったら。

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。 今回は、筆者の体験談を二回にわたって記事にしたいと思います。 忙しくて家の中には逆に何もないという人の家に、飾り棚をつけると、何が起こったのか。 DIYとは、暮らすがえとは、決して何かを片付け、整理するだけでは無いのだと思ったエピソードです。

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