平安伸銅工業

さあ、暮らす替え

まるで、衣替えをするように、模様替えをするように、
気軽に自分で「暮らす」をかえる。
それを「暮らすがえ」と私たちは呼びます。

「クラス替え」にワクワクと寂しさがあるように、
「暮らすがえ」にそれがある。
家族の成長や時代の変化に合わせて、暮らすを柔軟に変えていく。
大掛かりなリフォームじゃなくって、ちょっとしたアイデアや工夫で。
それは、平安伸銅工業の商品やサービスが提供しているもの。
何もなかった場所が収納スペースに変わったり、
リビングがワークスペースとリラックススペースに変化したり。
その空間をアップデートしていく。

つまり、「暮らすがえ」とは、「空間の価値をかえる」ことなのです。

誰もが自分で気軽に「暮らすがえ」する未来を私たちは目指しています。

暮らすがえジャーナル

小さな工夫の積み重ねが、私の心地よい暮らしをつくる。和室一軒家に住む夫婦の暮らすがえ。

こんにちは、暮らすがえジャーナル編集部です。 「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。 今回は、平安伸銅工業のメンバーの自宅にお邪魔しました。 「私の部屋、写真映えしないけれどジャーナルに載せていいんですか?」というSさん。でも、取材を進めるとそこには、「暮らすがえ」が作り出したとっておきの暮らしがあったんです。

ネジの試作だけで100回以上。アイデアと技術を積み重ね、進化する平安伸銅工業のつっぱり棒。

平安伸銅工業の代表的な商品であるつっぱり棒。 実は発売から30年以上マイナーチェンジを続けているんです。 「最先端の技術や、すごい技術は何も使っていないですよ。」と開発担当者は言います。 でもその裏側には、30年以上積み重ねてきた途方もない開発の積み重ねがあったんです。 平安伸銅工業のつっぱり棒は、どのように開発されているか、どうして「平安伸銅工業の突っ張り棒は落ちない、安心できる」と言われているのか。 長年、平安伸銅工業で商品開発に携わってきた3名の社員に話を聞いてみました。

大好きな本で家の中を図書館に。私らしさを追求した究極の「暮らすがえ」

こんにちは、暮らすがえジャーナル編集部です。 「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。 今回は、東京都にある、DIY可能な賃貸物件「アパートキタノ」で暮らす男性の「暮らすがえ」をお届けします。 本が大好きなあまり、6畳のワンルームを私設図書館にしたという男性。本に囲まれた暮らしの中で見つけた暮らしの豊かさとは。

「私らしい暮らしは人生を変えた。」つっぱり棒ハウスの住人の暮らすがえ

こんにちは、暮らすがえジャーナル編集部です。 「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。 今回は、平安伸銅工業の代表取締役、竹内が以前住んでいた「つっぱり棒ハウス」に新たに入居された、まきさんの「暮らすがえ」をお届けします。 家中に突っ張り棒が取り付けられている通称「つっぱり棒ハウス」。「住んだら人生まで変わった」という、彼女に訪れた変化とは。

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