
暮らすのヒトビト
「”働く”と”生活”が溶け込んだ暮らし」とは。シェアハウスを始めた管理人夫婦の思い。
こんにちは暮らすがえジャーナルです。
「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。
今回は、東京都にある、「シェアハウス日日」を尋ねました。
管理人は高木さんときさらさんご夫婦。
シェアハウスの管理人として住人たちと一緒に暮らしながら、お子さんを育てられているお二人。暮らし方デザイン夫婦ユニット「KiKi」として、日用品と日本茶喫茶のお店や日本茶の販売も行っています。
なぜシェアハウスを始めようと思われたのか、そのきっかけや暮らしに対する考え方についてお話を伺いました。