平安伸銅工業

さあ、暮らす替え

“この週末は、みんなで一緒にご飯を作ろうよ”
“小学生になる娘に、勉強する場所を作ってあげたいな”
“定年後の趣味に、油絵を始めてみようかな”

そんな暮らしを叶えよう。
いつでも気軽に、自分たちの手で。
リビングをキッチンに、ダイニングを勉強部屋に、寝室をアトリエに。
家の中を私らしい空間へ変えていく。

私たちは、これに「暮らすがえ」と名前をつけました。

「暮らすがえ」のその先に
大好きなモノに囲まれた暮らしが
大切な人と幸せに過ごす暮らしが
あなただけの「私らしい暮らし」が待っている。

平安伸銅工業は、誰もがそんな暮らしを叶える未来を目指しています。

暮らすがえジャーナル

都市部の孤立に企業はどう関わる? これからの「縁のつくり手」としての新しい役割とは

人口の多い都市に住んでいるのに、なぜか「つながれない」と感じる人が増えてきています。家族とも地元とも離れて暮らし、地域の人と挨拶することも少ない。職場の関係も希薄になり、気づけば「頼れる人がいない」状態に。 そんな都市の孤立の正体とは何か?そして、今の社会に必要な新しい縁(つながり)とはどんなものなのか? 今回は、コミュニティナースという仕組みで全国の地域づくりに関わる、株式会社CNCの山元圭太さんと、血縁・地縁・職縁・私縁という歴史的な共助の進化をたどりながら、 「これからの縁のあり方」について語り合いました。

【イベントレポート】「その人らしさ」と会社の未来像の重なりを模索する、人事制度の舞台裏

今回は10月に行われた、人事制度のリアルを経営層と現場、それぞれの立場から語り合うトークイベント、「ぶっちゃけトーク!経営と現場が語る、人事制度のリアル」のレポートをお届けします。 一般的に人事制度は「等級・評価・賃金」で過去の成果を測る仕組みですが、今回は未来への意志と貢献に投資する「自己申告型・未来投資型」の制度に挑戦した3社が登壇しました。 この制度の中心にあるのは、社員一人ひとりが「自分のやりたいこと」を表現し、会社はその挑戦に投資するという考え方。社員と会社がすり合わせながら覚悟の交換を行い、その未来への期待に基づいて報酬が決まるという仕組みです。 今回は、3社がどのように制度と向き合い、どんな変化が起きたのか、葛藤も含めたリアルなプロセスを辿っていきます。

【イベントレポート】余白があったら、なにをいろどる? 平安伸銅工業 全社イベント2025レポート

2025年10月、平安伸銅工業では社員・共創パートナー・ユーザーの皆様が集い、突っ張り棒の発売50周年を記念した全社イベントを開催しました。 今回のテーマは「余白」。前半は、これから平安伸銅工業が向かっていく方向をみんなで共有し、前期に活躍したメンバーを称える時間。後半は、トークセッション・ワークショップ・懇親会と続き、普段から関わってくださっている方々と一緒に、あたたかい時間を過ごしました。

【イベントレポート】余白から生まれる「私らしい暮らし」 - 土門蘭 × 平安伸銅工業 竹内香予子 対談

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。 今回は、今年10月に行われた全社イベントのプログラムから、文筆家の土門蘭さんと平安伸銅工業 代表取締役の竹内香予子(以降:かよさん)との対談内容をお届けします。 余白はそのままにしておくと、すぐに自分じゃないもので埋まってしまう。 だからこそ、自分の好きを見つめ続け、問い続けることが大切です。 今回ご登壇いただいた土門さんとかよさんは、まさに私らしいって何だろう?を見つめ続けてきたお二人。 お二人の視点から、「私らしい暮らし」をどうつくっていけるのか、平安伸銅工業 執行役員の羽渕(以降:ハブチン)が深ぼっていきました。

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