ライフステージが変わる時、人は何を思うのか。引っ越しを撮り続けてきた写真家が見たものは。
こんにちは、暮らすがえジャーナルです。 今回は、写真家の平野愛さんにお話を伺いました。 さまざまな人々の引っ越を写真に収め、「moving days」という写真集を出版された平野さん。 引っ越しはライフステージの中でも大きな変化点のひとつ。その時、引っ越しをする人にはどんな感情の変化が起こっているのか。引っ越しや暮らしを見つめ続けてきた平野さんの視点から見えたものは何だったのでしょうか。
まるで、衣替えをするように、模様替えをするように、
気軽に自分で「暮らす」をかえる。
それを「暮らすがえ」と私たちは呼びます。
「クラス替え」にワクワクと寂しさがあるように、
「暮らすがえ」にそれがある。
家族の成長や時代の変化に合わせて、暮らすを柔軟に変えていく。
大掛かりなリフォームじゃなくって、ちょっとしたアイデアや工夫で。
それは、平安伸銅工業の商品やサービスが提供しているもの。
何もなかった場所が収納スペースに変わったり、
リビングがワークスペースとリラックススペースに変化したり。
その空間をアップデートしていく。
つまり、「暮らすがえ」とは、「空間の価値をかえる」ことなのです。
誰もが自分で気軽に「暮らすがえ」する未来を私たちは目指しています。
暮らし整う
HEIAN SHINDOは当社のオリジナルプロダクトです。日々の生活の風通しがよくなるような、快適な生活を支えるプロダクトとライフスタイルをご提案します。
Make Your Color !
LABRICOは、暮らしの変化や、自分らしい空間づくりに対するニーズを、セルフメイドで叶えることができるブランド。DIY初心者から経験豊富な方まで、楽しみながら作れる「彩りある暮らし」をご提案します。
一本の線からはじまる
新しい暮らし
DRAW A LINEは平安伸銅工業と、クリエイティブユニットTENTとのコラボレーションブランド。便利グッズとして扱われがちだった突っ張り棒を、暮らしを豊かにする「一本の線」と再定義し、新しいライフスタイルをご提案します。
心地よい棚、
心地よい暮らし。
AIR SHELFは、平安伸銅工業とTakramのコラボレーションブランドです。心地よい棚を再定義するために、平安伸銅工業の技術とTakramのアイデアがタッグを組み、壁を傷つけない美しい空中棚を生み出しました。