暮らすがえジャーナル

暮らすがえジャーナル

私たち平安伸銅工業が、どんなメンバーとともに、どんな思いで「暮らすがえ」を届けているのかをお伝えします。

ネジの試作だけで100回以上。アイデアと技術を積み重ね、進化する平安伸銅工業のつっぱり棒。

平安伸銅工業の代表的な商品であるつっぱり棒。
実は発売から30年以上マイナーチェンジを続けているんです。

「最先端の技術や、すごい技術は何も使っていないですよ。」と開発担当者は言います。
でもその裏側には、30年以上積み重ねてきた途方もない開発の積み重ねがあったんです。

平安伸銅工業のつっぱり棒は、どのように開発されているか、どうして「平安伸銅工業の突っ張り棒は落ちない、安心できる」と言われているのか。
長年、平安伸銅工業で商品開発に携わってきた3名の社員に話を聞いてみました。

「暮らすがえ」で豊かな暮らしを支えたい。平安伸銅工業の思い。

「暮らすがえ」を実践するヒトビトや、平安伸銅工業の思いを伝えるメディア「暮らすがえジャーナル」がスタートしました。
私たちは今、「暮らすがえの文化を創る」ことをミッションとして掲げています。
なぜ、「暮らすがえ」という言葉をミッションに掲げたのか。どんな未来を目指しているのか、私たちの思いをお伝えします。

「私らしい暮らし」で世界は平和になる?平安伸銅工業の考える「暮らすがえ」とは。

こんにちは。暮らすがえジャーナル編集部です。
暮らすがえを実践していくヒトビト、暮らすがえを支えるヘイアンの思い、暮らすがえにまつわるオハナシ…さまざまな角度から、「暮らすがえ」を掘り下げる「暮らすがえジャーナル」の2つめの記事です。
前回のお話では、なぜ今「暮らすがえ」を会社のミッションに掲げたのか、というお話をしました。

では、「暮らすがえ」とは一体、どういった行為なんだろう。
今回は、私たちが提唱したい「暮らすがえ」について弊社の代表竹内かよこがお話します。